久々に。

サッカーは、ゴールが明確だから、どこにパスを

出して、シュートすればいいかある程度分かる。



野球も点を取るため、勝つためにはどうしたら

良いか明確である。



試合の中に目の前に広がってくる。




最近、特に思う。



次の一手は、なんだろうか?


将棋をで、駒を動かす時何手先まで見えているのだろう。

過去、同じやり方で勝つ事が出来なかったのに、

ただ、飛車の位置を最初に左に持ってくる振り飛車という

一手を繰り出しただけ。他は、何も変えていない。


なのに、勝負には勝つことができた。


打ち方を変えただけで、流れが一気に変わった。

ただそれだけ。




仕事は、将棋みたいに打つ手を変えれば、流れが変わるのか?


はたまた、パズルのようにピースを組み合わせていくものなのか?




サッカーとは、パズルでもあり将棋でもある。


相手がいるので、打つ手を変える時もある。

ただ、パズルのようにゴールへの道筋をピースをはめ込むように

進めていけば、ゴールにつながる。


こうして考えていくと、パズルも組み合わせが分からなくなったときに


全く違うところから組み直すことで、最後のピースにたどり着くのが

早くなる場合がある。



物事を一つの角度から見すぎていました。

現状、手詰まりです。



まだまだ勉強していない分野が山ほどありました。


経営者や監督、女性目線、店の作り方、色、キャッチコピー

言葉、写真、ラーメン屋など他業種、客単価、広告・・・

過去の本は、こんな感じ。



ということで、物事を理論立てて考えたいのです。

野球にも、ID野球やらデータ野球やら、情報野球やら

色々あるみたい。

サッカーも、その時代に合わせた主流のフォーメーションが

出てくる。3バックから4−4−2。今となっては、1トップ。

誰かが、打つ手をかえ結果を残したから主流になる。



ビジネス本で、今の本より過去の本が良い。といわれることもある。

でも、過去にとらわれすぎると先に進めないのでは・・・

5年後10年後に、今認める事ができない本が、良いよ。という時代が

来てしまったなら、それはもう時代から置いていかれていると言う事にも

繋がりかねない。



という事で、本を買いました。


また、勉強し直します。でも、活字嫌いです。



ほいじゃまた! ありも。↓↓









あっ! 『これだから○○は、面白い』が、遂にネタ切れ。


とか、ほいじゃまた!に切り替わった。とか思った方。


ありもブログファンですね。と共に、引っかかりましたね。



『これだから、人間心理は面白い。』


わくさん! ありも。