色々ありますが。。。
二人とも考え方が大人やねぇ・・・
勉強熱心。
話を聞くだけで、とっても関心しちゃいます。
そして、彼らからまた学ぶ事がある。
そりゃぁ・・・世界を経験している人だからね。
菊池雄星『何で、ガッツポーズをしなくなったんですか?』
石川遼『○○を保つため。』
人は、感情の起伏が激しいと、力のいれどころで疲れてしまったり
長い目で見て、活躍できなかったり。プレー自体に、波が出来てしまう。
それは、やはり自分もそうで、イライラしていると仕事が手につかなかったり、
一つの目標を達成した後に、全然やる気が出てこなかったり。
更には、良い結果であればあるほど、それをプレッシャーに感じてしまったり。
彼らもまた、同じ人間である。
そう言えば、昨日の情熱大陸。小児科医でしたね。
カンボジアで、器具もそろわない中、手術したり・・・
その理由
『自分の存在価値を確認できる。』とか、そんな感じでした。
僕も、ときどき思うんです。
見えない答えと戦っていると、自分の力なのか時代の流れなのか、
メディアの戦略なのか、勝手に上がったのか。
手探りな部分が多いから、自分の力とは言い難い。
しかも、他の人の方が良い結果が出せるのでは?
とも、思う。
人に認められたいとは、あまり思わないが、自分の理論で
しっかりと正解!!ってのが実感出来ればいいのだが。
そして、時代の流れと共に、何かを変えなければいけないので
答えは、ほぼ無い。
限界は、目標。つまりは、限界の向こうには新たな限界が広がっている。
地平線の向こうには、新たな地平線が広がっている。
『これだから、○○は面白い。』
パス1!!
わくさん! ありも。