言葉の使い方。

やっほい!


言葉の使い方、一つで伝わり方が


まったく違う。





お客様にどう感じて、お客様に


どうなっていただきたいか・・・




その商品の良さをどう感じていただきたいか。



あらゆる情報がある中で、ピンポイントに


お客様の心を動かす事ができる言葉。





ただ、言葉一つも難しい。


生で食べるのが美味しい卵。



生じゃないときは?ダメなの?



って、思われたら・・・



お茶に合うお菓子。


コーヒーダメなんかなぁ。。。?


って思われたら。




お酒のおつまみに。


ご飯のおかずは合わないのかなぁ?


って思われたら。。。



言葉って本当に難しい。


でも、お客様の心をつかむのは


言葉。。。




作った売場に対して、お客さまが


何らかしら共感してくれていたら、


商品を買いに来てくださる。



売場作っても、積極的な売り込み


試食販売に頼った商品は、あとには


続かない。その試食をとめると、一気に


動かなくなったり。。。。



ましてや味付をしたり、お客様が食べる


状況と似たような感じでの試飲や試食の


出し方が、一番お客様が納得してくれる


んですよね。買っていただいた後も。





本日、お茶の工場見学に行ってきました。



お茶は、繊細な飲み物。水で味が変わることを


知りました。入れ方で味が変わることを知りました。




どんな素材も、やり方一つで味が変わってしまうと、



お客様から味が違う!って認識になってしまうらしいんです。



そうすると、リピーターには難しい。



とりあえず、今の試食販売会含めて、



試食を出していない時にも、商品を買って



いただけているので、今後も経過観察です。


ほいじゃまた! ありも。