硫黄島大作戦!!

明日のまろやか決戦に向け立てた作戦名!


硫黄島大作戦!』


その全貌は、明日の朝礼でしか言いません。
内容を知りたい人は、明日の朝礼に参加してちょ。

なぜ、この名前かって?
それは、『ありも』こと私めが『散るぞ悲しき』を
読んで、栗林忠道総指揮官に憧れ真似したくなった為です。
この栗林忠道総指揮官、敵であるアメリカ軍に
アメリカをもっとも苦しめ、それ故にアメリカから最も尊敬された男』
と言われ、この人をなぜ、今まで知らなかったのだろう?
しかも、水や食料もままならない島で、当初は5日で落ちると
言われた、決戦の地で36日間も耐え続け、日本の本土攻撃・侵略を
遅らせた人。もしこの人が最前線に出ていなかったら、歴史は違っていたんだろうなぁ・・・


作戦の内容や目的が全然違うので、少し失礼かと思いましたが、
今回は、この名前で行きやす!


『敢闘の誓い』



我等は全力を振って・・・