ありも三十路前の事件簿。。。

arindo2005-11-29

今日は、昨日盗難が発覚した大物俳優とオシム監督の
サインの行方について強力な助っ人を呼び出しました。
オシム監督なだけに、惜しむ暇なく。。。お後が宜しい様で。
では、房の村に在住のいしわんです。

いしわん『ど〜も、いしわんです。どうしたんですか?今日は?』
ありも 『どうしたもこうしたもねぇよ。ここに大切に置いてあったサインがねぇんだよ!!』
いしわん『それなら、僕がテントに・・・』
ありも 『ぬぁぁにぃぃぃ!!!』ベシッ!!
ありも 『お前か!?犯人は!貴様ぁぁぁ!でも、物は何処にあんだよ!』
いしわん『いや、僕はテントに置きましたよ。間違いなく。』
ありも 『ねぇじゃねぇかよ。大体な、主人公の相方が犯人的なポートピア連続殺人事件みたいな結果は、何だよ!コントやってんじゃねぇんだぞ!こっちは!』
いしわん『いや〜・・・そう言われましても。美化委員会なので。いらないものは。』
ありも 『い・ら・な・い・・・!?』ビシッ!
ありも 『蹴飛ばすぞ!』
いしわん『って、蹴飛ばしてから、言わないでくださいよ・・・』
ありも 『もぉ、いい。お前なんか、二度と呼ぶか!ありもの部屋に!』
いしわん『間違えてますよ。。』
ありも 『知るか!?』

結局、サインはV。じゃ無かった。サインは見つからず。
また探し始めるありもであった・・・

くぅぅ!!!

※若干、大げさにした部分が御座います。ご了承ください。ありも